たとえそれが交わることはなくとも
- 何を待っているのか、何を望んでいるのか
- 君以為へらく
- 理由は自分で考えて
- 常花残陽
- 不香の花 (ふきょうのはな。雪の異称)
- 恩愛共感
- 染まる心の月
- 限りの月 (12月の異称)
- 天満月
- 月草の花心
- 花金鳳花 (はなきんぽうげ。ラナンキュラス)
- 花色衣
- 花荊
- この手に掴む確かな残照
- てのひら、あつく
- どこまでも辿る
- 航海図のない空
- 懐郷の灯
- その横顔が切なくて
- ベッドの中でケータイ握りしめてた
- それでも求めてしまう私がいる
- 僕と君は、螺旋のような道の上で互いを見る
- 全てを手に入れることはないけれど
- たとえそれが交わることはなくとも
- コトバにすると、ほら、叶いそうでしょ?
- エイエンなんて信じてないとか言ってないで
- たったひとこと、それだけで。
- 残り香を求めるように
- 感情の名前。
- 残した風に包まれて
- ホントに、スキ。
- あなたの悲しみを受け止めるもの
- だからこの夜は私だけに下さい
- 時間を止めてしまいたい
- 思いを吸った静かな雨
- あなたの為に闇であろうと思った
- あなたの為に光になりたいと思った
- 君の手のあたたかさを時には思い出すかもしれないけど
- 陳腐なシナリオ
- 永遠を抱きしめたい
- さらさらと流れる月の夜
- 地図にない世界を探して
- その目に宿る不思議な光
- ハァトの行き先
- 確かな友情は全てを越え渡ってゆける
- 花冷えも捨てたものじゃない
- 撫子の有様
- あなたとこんな風に出会えるなんて
- きっとまだ、夢の続きね
- 全てをこの手に入れる為に
- 命をもつ言葉
- 悲しみを溶かして
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